取扱いメーカー

TOA株式会社
TOA株式会社

企画から研究、開発、生産まで一貫したコンセプトに基づき、高品質な商品づくり行っているTOA。私たちはアンプやスピーカーなどの機器だけではなく、それから生み出す「音」そのものがTOAの商品と考えています。
「機器ではなく音を買っていただく」を企業哲学とし、音の入り口であるマイクから、音の出口のスピーカーまでを設計、生産しております。
よく知られている電気メガホンを世界で初めて開発した企業であります。
また、日本の空港施設の放送設備においては、シェアが90%を超えています。
製造している業務用の音響機器として代表的なものに、駅の案内放送や学校の校内放送などがあります。そのほか、火災時などに使用される非常用放送設備やホール音響などの業務用オーディオ機器、議会場や裁判所などで使用される議場用システムも製造しています。
また、セキュリティー機器として、監視カメラ設備などの映像機器も製造しております。

ボッシュセキュリティシステムズ株式会社:Bosch Security Systems Ltd.
ボッシュセキュリティシステムズ株式会社:Bosch Security Systems Ltd.

Bosch Security Systemsは、ネットワークカメラをはじめ、ストレージ、ビデオエンコーダー、映像管理ソフトウェア、モニター、赤外線照明器具などに至るまで、幅広いセキュリティ関連製品を提供しています。人々の生命、建築物、資産を保護することを使命とし、監視カメラに要求される高度な機能をスピーディーに提供しています。さらに詳しい情報については、こちら をご覧ください。

CNBテクノロジー社:CNB Technology Inc.
CNBテクノロジー社:CNB Technology Inc.

研究開発拠点であるCNB KOREA(韓国)を中心に、海外生産拠点(中国)および販売拠点(アメリカ)の投資法人運営を行っている、CNBテクノロジー社。韓国の防犯カメラメーカーとして高い人気を誇り、手頃な価格と安定した画質には定評があります。さらに詳しい情報については、こちら をご覧ください。

UNI-PEX
UNI-PEX

ユニペックスは業務用拡声放送設備及び音響機器のメーカーです。
私たちの取り扱う製品(スピーカー、アンプ、マイクロホンなど)は業務用の音響放送機器であり、一般家庭で使用されることはほとんどありませんが、私たちの日常生活の中であちこちに存在し、皆様が目にしたり、耳にしたりしているのもばかりです。
コンサートホールやイベント会場の音響システムから会場整理などに用いられるメガホン、選挙カー・宣伝カーに積まれているスピーカーやアンプ、百貨店やビルなどの放送システムにプラットホームでのアナウンスや発車メロディーを流すスピーカーなど、製品は多種多様です。日本電音の製品は「ユニペックス」のブランドで国内はもちろん、世界各国に普及しており、絶大な信頼を得ています。
さらに詳しい情報についてはこちらをご覧ください。

SeeEyes社:SeeEyes Co., Ltd.
SeeEyes社:SeeEyes Co., Ltd.

SeeEyes社は、韓国に本社がある、CCTV関連映像伝送装置製品を開発・製造・販売している会社です。日本以外にも欧米やアメリカ、ブラジルなど約60ヶ国以上の国で販売展開しております。さらに詳しい情報については、こちら をご覧ください。

WEBGATE社:WEBGATE Div. Daemyung Enterprise Co., Ltd.
WEBGATE社:WEBGATE Div. Daemyung Enterprise Co., Ltd.

WEBGATE社は、Daemyungグループの系列会社であるDaemyung Enterpriseの保安事業部門です。デジタル映像監視のパイオニアだと言われており、優れた独自の技術が特徴です。世界有数のメーカーとパートナーシップを結び、開発から生産に至るまで徹底した品質管理が行われているのも、人気の理由ではないでしょうか。さらに詳しい情報については、こちら をご覧ください。

商品一覧

スピーカーライン スピーカーテスター(Piko1)完売いたしました。

※クリックすると画像が拡大します

ご提供価格: 8,000円 (税別) 1台 

※ご好評いだき、誠にありがとうございました。
お陰様で今回の製造分のロットはすべて完売いたしました。
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スピーカーライン スピーカーテスター(Piko1)完売いたしました。

メーカー名:自社オリジナル商品

「商品の説明」
スピーカーラインチェッカー(Piko1)とは、スピーカーの配線、取付工事を行っておられる弱電業者様への必須アイテムです。また、配線などの不具合調査を行う場合にも非常に便利です。

放送設備工事でスピーカーの取付、配線工事を行っておられる業者様は放送設備本体(アンプ)の設置より先に施工することが多く、スピーカー配線接続確認のため小型アンプや他の音源、または(インピーダンスメーター)などの準備が必要でしたが、スピーカーの接続やアッテネーター接続調整の際に1台あると大変便利な携帯型スピーカーラインチェッカー(Piko1)を発売いたしました。

前回の販売品は大変ご好評をいただき、すべて完売しました。今回はVer.2とリニューアル限定台数にて販売いたします。ご意見・ご提案をいただきましたところを改良しての再販売です。

前回の商品は「ワニグチコードが約1Mと長すぎて、もつれてしまう」「本体の接続コネクターから抜けやすい」※脱着の必要がない等のご指摘ありました。
また、もう少し出力をパワーアップできないかとの相談もいただきました。

今回の商品はテストコードは脱着式でなく本体から直出し式にして、リード線も約40Cmと短くする改良をいたしました。
出力アップにつきましては、Piko1はデジタルアンプの基本原理で動作しておりますので、電池電圧を上げれば出力も大きくなります。
使用電池を006P電池(9Vタイプ)の仕様に変更し、従来のタイプより出力を約2倍にアップしております。


【特長】
・「Piko1」は実際にスピーカー工事などを行っている弊社が経験から生み出されたもので、無駄な機能は省き、ローコスト、携帯性及び簡単操作を考えたアイデア製品です。

・約800Hzの断続信号を一定間隔の周期で変調させた信号を発生させ、対象のスピーカーを鳴動させます。
周りの騒音や、よく似た機械音などがありましても非常に判別しやすくなっています。

・スピーカー及びアッテネーターの接続不良や断線箇所などを調査するため、スイッチ一つで「通常」と「緊急」(※アッテネーターOFFでの鳴動)の切替操作をすることができます。

・操作は小型のスライドスイッチ式などではなく、素早く操作できるようレバースイッチ(トグル方式)を採用しています。

・類似品に多く採用されている小型アンプ式ではなく、電源ON時(無負荷)の消費電流もわずかで、電源スイッチを切り忘れても放電は非常に少なく、長時間の使用が可能です。

・一般的なアンプによる出力方式ではありませんので、ローインピーダンスからハイインピーダンスまで使用可能であり、最大負荷インピーダンスをまったく気にする必要がありません。

・独自の動作原理の方式を採用しており、信号の出力レベルも大きいので騒音レベルの高い工事現場でも威力を発揮いたします。

・モニターLEDの点滅で出力を確認でき、大きな負荷や短絡に近い状態では点灯状態に変化します。

・持ち運びに大変便利な小型ケースのポケットサイズです。※006P電池サイズにより、従来品より5mm程度厚みが増えてしまいました。

・コンビニなどで入手しやすい006P型乾電池1本を使用するタイプです。電源の確保が難しい工事現場でも安心です。

・耐衝撃シリコンカバーを装着しており、誤って落下させた時などの衝撃を軽減します。
※強い衝撃や落下時は防止できず、ケース破損や内部故障しますのでご注意ください。

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